2005 年8 月12 日
青い稲妻のギャァ。
２０時過ぎから、すっごい雷が鳴り出しました。『今年はまだ花火を見てないし。
イナズマもキレイだよなー… 大っきい音もするし』
などと、風呂上りのバスローブ姿のままで（セクスィ〜♪）
部屋の窓から、のんきにイナズマを眺めておりました。
青く力強い光の柱に、抗えない自然の驚異と神秘的な美しさに
うっとりしながら…
と、その刹那。
パシぃッ！！どか〜〜〜ん！！！
ギャァ★ (((ﾉ=ﾟДﾟ=)ﾉ
目の前の景色の、とても近いトコロに…
光臨なさいました、カミナリ様が!!
“クチから心臓が飛び出すような驚き”ってのを
初めて体験したような気がします。
だって…
部屋が停電してる事に、しばらく気が付かなかったもん！
バクバク言ってる心臓に
『落ち着け、自分！』と言い聞かせるのに、せいいっぱいでしたからネｗ
我に返ってから、ようやく電気製品が心配になりました。
営業部長のＦＡＸ電話が、お亡くなりに。 ||| ＿|￣|○ |||
まだ若いのに〜。（享年２歳未満）
しかも、高かったのに★（子機３台だからょ）
エアコンも１台、お亡くなり。 ＿|￣|........○゛
我が家でイチバン安いエアコンだったのは、不幸中の幸いでしょうか？
とりあえず営業部長は、スグの手配を言い渡されました。
保険云々を待ってられないんだよなぁ。
いつの間にか、カミナリ様が去りましたネ。
「甘いな…。」
という捨て台詞が、聞こえたとか聞こえないとか…
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投稿者：りっかat 00 :33 | つぶやき | コメント(2 ) | トラックバック(0 )